衝撃。。。

今日はとっても気分のわるい目覚めだった。それは、おねしょしそうになったから。
もう体はojisunだし、十分社会的な責任だってある歳なのに。まったく。。。
別にひどい夢を見ていたわけでもなかった。。。今の職場で社員旅行で温泉にいった。たぶん静岡かどこかだろう。海があったから。朝食を済ませ、出発まで時間が少しだけ時間があったので、一風呂浴びようと思っていた。同僚たちはそそくさと朝食を済ませ、どんどんお風呂に向かっていく。ぼくはちょっと遅く起きたため急いで食べ終えてあとを追いかけた。あまり時間はない。浴場へ行くため着替えをもってロビーを歩いていると、学生時代の友人の佐野くんが奥さんらしき人と立っていた。「あれ〜 佐野じゃない」と声かけると、「おぉ〜」という返事。お風呂にはいって準備するにはそれなりの時間が必要だ。時間がないけど、なつかしい。少し立ったまま話をする。急に尿意を催して、じゃあいっしょにトイレいこうかと佐野と連れションに行った。便器に並んで向かっても話はつきない。お風呂に入る時間も限られてる。急がないととあわせながら用を足そうとするとき。。。あっ、これは夢なんだと思った。起きないととおねしょになっちゃうよ。あ〜。。。
疲れていたのだろうか、寒かったのだろうか、いままでこんなことなかったのに。別に昨晩、飲んだわけでもなかった。う〜ん不思議。