過敏性腸炎

kobamakohouse2004-11-11

汚い部分もあるので、食事前の方は読まないでね。
ゴルフの練習にいったときに、たまたまおいてあった雑誌に載っていた「過敏性腸炎」なる病気。ぼくは、これかもしれない。便秘と下痢の繰り返しだし、便はコロコロしているし、でても細〜い。下痢のときは、すさまじく下痢になるし。
原因は、ストレスだという。ストレスを感じていないような仕事をしたり、よく寝てるし無理はしていないつもりだけど、やっぱり底辺にはあるんですよね〜ストレス。特にアルコールがないと全然寝れないときもあって、それがとてもよくないのかもしれない。ホームページで見たところ薬のほうがいいという話。デスクワークが多いし、ほとんど歩かないからな〜 一歩でも多く歩くように心がけないと。

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湘南人肉医(角川ホラー文庫大石圭 (著)
湘南で整形外科医として働く小鳥田優児は、神の手と噂されるほどの名医だった。数々の難手術を成功させ、多くの女性を見違えるほどの美人に変貌させていた。しかし、彼は小さな頃から人肉に対して憧れを持っていた。そして、ある日、手術で吸引した女性の臀部の脂肪を自宅に持ち帰り、食べてしまう。それは麻酔が施されていたため、苦く、おいしいものではなかったが、人の肉を食べるという禁を破ったことに対して、優児は強いエクスタシーを感じた…。(amazonより)
この本、怖かった。よく犯罪は、小説家の想像力を超えるかという話がでるけど、ぼくは小説家の想像力なんて犯罪心理は余裕で超えると思う。ただ問題は、性犯罪。この前ある人から「性犯罪者はほかの犯罪と違って、自分の欲望を制御できないのが原因。犯罪者の人権も大切だけど、欲望を制御できない人と同一環境に住む人たちの人権もまた守られるべき。性犯罪は繰り返されるのは、欲望を制御できない人だから。日本版ミーガン法を施行を」というようなことを聞いた。考えさせられるコメントだ。さて、この湘南人肉医ですが、帯によると2005年春映画公開決定!とのこと。う〜ん